ベルナイです。ゴチになります!
今年最後の月末の暇な日(12月の月末は超忙しいので)。
本日の昼はパンとスープです。
じゃがいものスープに、パイを砕いて乗せて食べるというもの。
私コーンが苦手なので、あまりカップスープは買わないのです。
お勤めも終え、住職も下がり、片付けも終え…
定時前だけど、月曜日だから誰も来ないし、早く出ようと思って車を走らせていたら、幌平橋駅付近で悪夢襲来。なんと、このタイミングでよりによって住職から電話…!!チッ何なんだよと舌打ちしてから電話に出ると、「今どこにいるのか」とやけに聞いてくる。面倒なので外で荷物を積んでいる最中だと答えたら「セコムはしたのか」と全く的を射ていない回答。本当に何なの。正直こんな電話は付き合いきれないんだけど渋々コチラから「忘れ物ですか?」と聞いたらそうだと言う。だったら先に言えよ!所在地なんか後でいいじゃんか。
そして「モノは何ですか?」と聞くのだが、「わかりにくいところにあるから、電話で指示するからこのままにしておけ」と言い出す。滝汗。お寺にいないもん(爆 むしろ心はすでにディノスに向かってる。
「私の携帯は、寺の中じゃ圏外です」と言って強引に切らせて、戻ることに。もうこの時点でグダグダ感全開、イライラゲージMAX状態、ルンルン気分が一転地獄に突き落とされた気分、サイコロ3で言うと金沢まで来ておきながらミスターが博多行バスの選択肢を引いてしまった時の大泉の心境です。というか、これ昨日のディノスからの帰りとほぼ同じじゃんか。なんで行く前にこんな気分にならにゃあいかんのだ…(滅
とりあえず来た道を戻るだけ戻って、寺の中から電話。そしたら「もう用事はすんだ」・・・だと・・・(怒怒 しかもさらに聞いてみれば忘れものとは法縁の名簿、私の目の前にあるではないか!どこが分かりにくいところだというのか?私がそんなにアホだというのか?!(プッツン しかも、それは自宅にもあるものではないか!(バーン
電話を切った直後、ブチ切れ。帽子や鍵を床にたたきつけた。
その衝撃で畳に傷がついたけど、そんなの知らんわい。
頭の上にやかんを乗せたらお湯が沸くくらいヽ(`Д´)ノながら寺を後にする。
その気持ちを引きずったままディノスへ向かう羽目に。
今日の邪魔者は行く前から現れたか!
さすがにこの状態でパカSPに挑むのは危険すぎる。
まず太鼓12増で少しストレスを発散。
Kamikazeが上手くいかなかったので、2曲目はきたさいたま。
叩くだけ叩いて少し気分がすっとした。
そしてパカSP。予想通り今日も苦戦。4ミス、7ミス。
3回目に至っては残り4小節まで全繋ぎ…が、いきなり赤Goodにされてジ・エンド。
もはや100%を出させないためのCPUの策略としか思えません。
最近、Goodの出され方が異様なまでに悪質になっている気がします。
その最中に光ったのは、シルバー大会。ちょうど3回目のプレイ後に発動したので早速挑戦。まずは譜面の確認(シルバーだから確認のしようがないんですけど)と、missさえ出ないで99%ならいいと思っていたらなんと2ミス。いきなり自己タイ記録でした(ただ、そのミスは青Goodで、なんか怪しい…)
2回目は失敗しましたが、ランク下げで選んだLipsRで初めて完奏、CPUにも勝ちました!さすがに71%と低い水準ですが記念すべきシルバーLipsR初クリアでした。
シルバーはまた明日に回すとして、肝心の100%。
出さないままズルズル引き延ばしては、あと2回とはいえ出せないまま今年が終わってしまう。そんな危機感はいつも持っています。なので次も悲壮な覚悟で挑むわけですが、CPUの嘲笑いはとどまるところを知らず、4ミス、3ミスともう後が無い状態にまで追い込まれる。やり直しでナビRマリカを選び、マリカハイスコアルートで勝負をかける、そして・・・
通算99回目!
遂に、回数でも99に!あと1回で、栄光のSUN桁!
しかし考えたら明日は12月1日、とわさん・まりさんの誕生日ではないかい。そして12月1日ってのは自分にとっても思い入れのある日で、実は実修生時代(2006年)に三部経の書写行を終えて布教部に提出した日なんです。その日に100回目がかかるなんて、これも何かの因縁でしょうか…。で、年間100回が12月2日、和さんの誕生日に達成できたら言うことなしなのですが…果たしてそう上手くいくでしょうか?!
最後に太鼓11。夜桜謝肉祭で久しぶりにフルコンボ出ました。
帰宅してmixi日記を書いていたらゼビオドーム(月寒東にあるスポーツ用品店)に行くから車を出せといきなり言われる。しかも私がまだ上着も来ていないのにもう外に出て「遅い遅い」とか言うんじゃない!こっちの事情も少しは考えろよ!いきなり言われて車をすぐ出せないの知っているだろ!
というわけで、ここで娘のスキー用品と住職の帽子購入、それから玄咲ラーメン。
帰宅後は、身延山から届いた五重塔建立記念DVDを見ていました。
喜怒哀楽が入り乱れた一日でした。